ブルームバーグ紙が日本とドイツの軍拡を記事にしてました。
なんでもドイツは過去に公的に謝罪してるので安心だが、日本は謝罪してないとでもいいたげな記事でした。反応をまとめした。

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日本とドイツが再び戦うことになった理由 - Bloomberg

岸田文雄首相は安倍首相と違ってタカ派ではなく、どりらかといえば中道でありナショナリストでもない。
どちらかといえばハト派である。
驚くことに、日本共産党の志位和夫委員長の新しい態度である。
日本の主権が脅かされるようなことがあれば、自衛隊を派遣すべきであると宣言した。

ドイツでは、消極的なショルツ氏が、野党保守派だけでなく、連立政権のパートナーである緑の党からも、ウクライナへの重火器派遣を迫られている。かつては断固とした平和主義者だった緑の党は、同じヨーロッパの民主主義国を守るために軍事援助を強く求めている。

台湾の人々は日本がより積極的になることを歓迎しても、アジア人の中にはまだ日本人を信用することをためらう人がいるかもしれない。
ヨーロッパでは、殺人を犯した過去を公的に償ったドイツに対する警戒心は薄い。
古き良き時代のように。



ロシアがクソだからだ!



■バンドを再結成する時だ!



台湾人として。もし中国が台湾に手を出したとしても 日本は何もしないで傍観しているべきではありません。もし台湾が本当に中国に占領されたら、日本は次に攻撃されるか、航路を塞がれるかのどちらかになり、あまり楽しい状況にはならないでしょう。



↑中国がわざわざ日本を侵略することはないだろう。
台湾は特殊なケースで、中国では文字通り、台湾が独立を宣言したら侵略することが法律で決められているからだ
個人的には台湾の独立を支持するが、正直なところ、中国本土と台湾の平和的な「統一」のためには、中国共産党が倒れ、その代わりに人権が尊重され検閲が行われない多党制の民主主義が成立する場合のみである。
私が生きている間にそれが実現するとは思えないので、中国と台湾の間の現状は維持されるでしょう


日本本土は侵略されないだろうが、沖縄はアメリカが介入すれば間違いなく影響を受けるだろう。沖縄にある米軍基地の量を考えてみてください。


ウクライナの後、ロシアがイギリスを狙うようなものだ。そんなことをしても何の得にもならない。




イタリアがドラマチックな場面でカメオ出演してくれることを期待します。





■日本国憲法が書き直されない限り(ありえないが、書き直すべきだ)、日本はあまり戦わないだろう。




↑日本は、多くの国がそうであるように、法律や憲法に重きを置いていません。もし国が戦争をしたいのであれば、裁判所はそれを合法とする解釈を見つけるでしょう。



厳密にはWW2後の日本とソ連の間に平和条約はないので、日本は北方領土を盗んだ卑劣な敵対勢力から自衛しているだけでしょう :)。



つまり、今のロシアと中国は、それぞれナチスドイツと大日本帝国のようなものである



ドイツと日本は第二次世界大戦時とは全く異なる国であり、軍隊を持つ権利があるのです。




理想は、ドイツと日本がヨーロッパとアジアの民主主義を守るために主導的な役割を果たすことである。しかし、それがすぐには実現しないかもしれない理由がある。台湾の人々は日本がより積極的になることを歓迎するだろうが、アジア人の中にはまだ日本人を信用することをためらう人がいるかもしれない。




日本の兄弟たちよ、再び枢軸国として再集結する時が来た。ただし、今回はイタリア抜きでxD






管理人コメント

うーん、まあ中国が危険だしドイツもロシアの脅威あるから仕方ない面もありますね。


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