日本人義勇兵二人がウクライナで戦ってることが話題になってましたのでご紹介します。



日本兵2名がウクライナに到着し、志願兵としてロシア軍と戦っている。
1905年の精神が生きている。
対馬の亡霊が帰ってきた!(PS4で発売したゴーストオブツシマのことですね)
ロシア人が一番恐れてるのはアメリカ人だと思うか?違う、日本人だよ。



日本政府がこのような勇気を許さないことを知ると、もっと勇気が湧いてきます。実際、彼らは自分たちで行動している。何かあった時に責任を持って連れ戻すのは、家族や親しい人たちだけだ。たくさんの書類にハンコが押され、捺印された。



日本からのボランティア兵士の皆さん、ありがとうございました!!! 🇯🇵
あなた方は、プーチンの恐ろしい戦争を終わらせるミラクルトレインの一員です。世界🌏はあなた方を見ている、そしてあなた方に決して恩返しすることはできない。安全で、神のご加護を!
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この2人の兵士が無事に帰国できるよう祈っています。



ウクライナの勇敢な日本兵に感謝します。



■日本の対馬は常に最前線。中世の蒙古襲来では約80名のサムライが祖国のために命を落とし、ロシアからの侵略もありました。私たち日本は、対馬の近くで厳しい海戦を行い、ロシア海軍を破りました。

そして、海戦の司令官であった東郷元帥は、日本では東京の神社で聖人のような存在になっています。2022年2月の侵攻後、私はこの神社でウクライナの勝利を祈願しましたが、状況は私が祈願した通りになってきていると信じています。



勇敢なサムライたちのために祈ります。


世界の片隅からやってくる兵士の話を聞くたびに、心が温かくなる。ウクライナの人たちの気持ちは想像に難くありません。



日本が再びロシアと戦うという歴史は繰り返され、その結果は前回と同じになるだろう。



ロシアがもっとも恐れてる民族だ!



日本人はこれからもウクライナの頼もしい味方です🇺🇦!  ありがとうございます!



1905年の帝国主義拡張の精神と、現在のウクライナの擁護者の民主的な感情とを同一視することはできないだろう。

↑1905年、ロシア帝国主義を打ち破らなければ、旅順・大連を含む朝鮮・満州を併合されていただろう。東欧などと同じ強姦、集団強制退去、植民地化の効果をもって--それしか選択肢がなかったのだ。




対馬の再現が見たい



■ウクライナで戦ったポーランド人元兵士の一人が、あるインタビューで、彼は約70人以上の元兵士がいる中隊にいると報告しています。日本人の元兵士も一緒にいたそうです。



GO JAPAN!



やあ、ロシア。
日露戦争はどうなったんだ?
小国との戦争について何も学んでいないのだろう。




武運を祈ります。
"占守島の戦い "の延長線上にある。
義を見てせざるは勇なきなり。
ウクライナを守り、不当なロシアを挫いてほしい。