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あなたにとって、日本で出会う外国人の中で一番嫌なタイプは?

明らかにグループがありますね。学生、労働者、アニメ男、「故郷の負け犬」タイプ、燃え尽きた男、などなど。

でも、あなたが日本で出会う外国人の中で、我慢できない性格やタイプは何ですか?

私は、「なぜ日本が自分の文化に合わせないのか理解できない」人が最も無神経で、なぜ彼らが日本にいるのか全く理解できない。

■私にとっては、「私の方が日本に長く滞在している、日本語が上手だ、日本のことをよく知っている」というタイプである。まるで、自分たちの夢の国に住んでいるのに、そのような栄誉を受けるに値しない外国人がいることに腹を立てているような、奇妙なゲートキーピングの方法である。



↑数週間前、そういう駐在員に会いました。埼玉で地元の駐在員の集まりがあったのですが、そういう人がいたんです。すごく腹立たしかった。
「日本文化に関するインタビューとテストを受け、最低でもN2を取得し、地元に迷惑をかけないように最低5年は日本に滞在することを誓うこと」とか、そんな感じです。



■あなたがおっしゃるような方か、逆に自分が日本人だと思っていて、母国の文化とは関わりたくないと思っている方か、どちらかです。



■六本木の客引きかな?


■というか、一番悪いのは、こういう質問をする私かもしれません。


↑いいえ、質問は常に良いものです。たとえ、他の人にはあまり良くないと思われることでも。



■外国人同士の交流は危険です。私の知る限り、外国人が被害者となる殺人を犯した場合、わずか10年程度の懲役で母国へ強制送還されます。



■薬物中毒を家に置いておけず、マリファナやコカインを吸引し続けるようなヤツは、かなり積極的に避けたいタイプだ。




■パーティーで漢字オタクの二人が大声で漢字の読み方を競い合っている横で立ち往生したことがある。うっとうしい




■白人差別主義者。しかし、彼らの大半は、日本人の妻に給料を取られ、行き詰まった英語教師の仕事で腐っているのですから...笑。



■大声で話す人、ポイ捨てする人、タバコの吸殻を落とす人、バスや電車で大音量で音楽を流す人。



■種類というより、私の知り合いのある人は、都合の悪いことをいちいち日本文化の風土病みたいなものにせずにはいられないんです。愚痴をこぼすための言い訳に過ぎない、疲弊した異国情緒。

なんでもかんでも日本が日本人であることが大事なんじゃない!?



↑私たちの多くは、以前の生活や出身地に何か嫌なことがあったからここにいるのであって、日本はそこから逃れ、異なる現実や視点を提供できる場所なのです。



■個人的に好きなのは、日本に来て
それは私が外国人だからなのか、それとも日本的なものなのでしょうか?
と言う人たちです。



■同じ価値観のグループ(外国人同士)でいると愚痴しか言わないから私は避けてる。









管理人コメント

海外在住の日本人も同じような不満ありそうですね


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